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アリフ・ラーム・ミーム。

ビザンチンの民は打ち負かされた。

近接する地において(打ち負かされた)。だがかれらは,(この)敗北の後直ぐに勝つであろう。

数年の中に(勝利を得よう)。前の場合も後の場合も,凡てはアッラーに属する。その日,ムスリムたちは喜ぶであろう。

アッラーの勝利を(喜ぶであろう)。かれは御望みの者を助けられる。かれは偉力ならびなく慈悲深き御方であられる。

(これは)アッラーの約束である。アッラーはその約束を違えられない。だが人びとの多くは理解しない。

かれらの知るのは,現世の生活の表面だけである。かれらは(事物の)結末に就いては注意しない。

かれらは反省しないのか。アッラーが天と地,そしてその間にある凡てのものを創造なされたのは,唯真理のため,また定めの時のためであることを。だが人びとの多くは,主との会見を否認する。

かれら(マッカの多神教徒)は,地上を旅してかれら以前の者の最後が如何であったかを,観察しないのか。かれら(昔の人)は,かれらよりも力において優れ,地を掘り起こし(て耕作し),またかれらよりも栄えていた。そして使徒たちは明証を持ってかれらのところに来た。アッラーがかれらを損ったのではない。かれらが自ら自分を損ったのである。

所詮悪行の徒の最後は悪い。それはかれらがアッラーの印を虚偽であるとし,それを愚弄していたためである。

アッラーはまず創造を始め,それからそれを繰り返し,それからあなたがたをかれに帰される。

(審判の) 時が到来する日,罪のある者は絶望するであろう。

そしてかれらが(われに)配した(神々の)中には,かれらのために執り成す者もなく,またかれらも,これらの配したものたちを否認する。

(審判の)時が到来するその日には,(凡ての人は)ちりぢりにされるであろう。

その時,善行に勤しんだ者は,緑の野辺で,幸せにされよう。

信仰を拒否しわが印と来世での(主との)会見を虚偽であるとした者は,懲罰に付せられよう。

それで,夕暮にまた暁に,アッラーを讃えなさい。

天においても地にあっても,栄光はかれに属する。午后遅くに,また日の傾き初めに(アッラーを讃えなさい)。

かれは,死から生を(打?)し,また生から死を(打?)され,また枯れ果てた大地を甦らせる。これと同じようにあなたがたも引き出される。

かれが,泥からあなたを創られたのは,かれの印の一つである。見るがいい。やがてあなたがた人間は(繁殖して地上に)散らばった。