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かれに栄光あれ。そのしもべを,(マッカの)聖なるマスジドから,われが周囲を祝福した至遠の(エルサレムの)マスジドに,夜間,旅をさせた。わが種々の印をかれ(ムハンマド)に示すためである。本当にかれこそは全聴にして全視であられる。

われはムーサーに啓典を授け,イスラエルの子孫ヘの導きとさせ(命じ)た。「われの外に守護者を持ってはならない。」,

われがヌーフと一緒に(方舟で)運んだ者の子孫よ。本当にかれは感謝するしもベであった。

またわれは啓典の中で,イスラエルの子孫に対しこう啓示を与えた。「あなたがたは必ず地上で2度悪を犯し,必ず甚だしく高慢に思いあがるであろう。」

それで2つの中最初の時(預言)が来た時,われはしもべの中の武勇に富んだ者を,あなたがたに遣わし,かれらは家々の最も奥に入り,約束は成し遂げられた。

次いでわれは,あなたがたがかれらに勝利を得るようにし,またあなたがたの財産と子女を増やして多くの人々とした。

(そして仰せられた。)「もしあなたがたが善を行うなら,自分の身のために善を行うのであり,また悪を行っても,自分のため(に行うの)である。」それで2番目の時が来た時,あなたがたの顔は曇り,最初の時のように,かれらはマスジドに侵入し,凡てはかれらによって徹底して踏み躙られ壊滅に帰した。

或るいは主もあなたがたに情けを与えるであろう。だがあなたがたが(罪を)繰り返すならば,われも(懲罰を)繰り返すであろう。われは不信者のために,地獄を牢獄として設けた。

本当にこのクルアーンは,正しい(道への)導きであり,また善い行いをする信者への吉報である。かれらには偉大な報奨が授けられる。

また来世を信じない者には,われはかれらのために痛ましい懲罰を準備した。

人間の祈りは幸福のためであるべきなのに,かれは災厄のために祈る。凡そ人間はいつも性急である。

われは夜と昼の2つの印を設け,夜の印を暗くした。だが昼の印は明るくして,あなたがたに(働いて)主の恩恵を祈らせ,また年数を知り,(暦法を)計算させる。われは凡てのことを詳細に説き明かした。

一人びとりに,われはその運命を首に結び付けた。そして復活の日には,(行いの)記録された一巻が突き付けられ,かれは開いて見る。

(かれは仰せられよう。)「あなたがたの記録を読みなさい。今日こそは,あなた自身が自分の精算者である」

誰でも導かれる者は,只自分の魂を益するために導かれ,また誰でも迷う者は,只自分を損うために迷う。重荷を負う者は,他人の重荷を負うことは出来ない。われは(警告のため)一人の使徒を遣わさない限り決して懲罰を下さない。

われが一つの町を滅ぼそうとする時は,かれらの中で裕福に生活し,そこで罪を犯している者に(先ず)命令を下し,言葉(の真実)がかれらに確認されて,それからわれはそれを徹底的に壊滅する。

ヌーフの後,如何に多くの世代を,われは滅ぼしたことであろうか。あなたの主は,そのしもべたちのいろいろな罪を知っておられ,見ておられる方として万全である。

誰でも束の間(のこの世の事物)を望む者には,われも急いでかれのために,われの欲する物をわれが望む者に与える。それからかれのために地獄を準備する。かれはそこで焼かれ,恥辱を被り,(慈悲を)拒否されるであろう。

しかし誰でも来世を望み,それに向かい精出し努力し,信仰する者,これらの者の努力は嘉納される。

われは凡ての者に,これらの者にもまたかれらにも,あなたの主の賜物を広く授ける。あなたの主の賜物には限界はないのである。