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万民への警告者とするために,かれのしもベに識別を下された方に祝福あれ。

天と地の大権はかれの有である。かれは子をもうけられず,またその大権に(参与する)協力者もなく,一切のものを倉u造して,規則正しく秩序づけられる。

だがかれらはかれの外に神々を立てるが,それらは何も創れないばかりか,それら自身創られたもので,自らを害することも益することも出来ず,また死も生も復活も,自由にならない。

だが不信心な者たちは言う。「これは,かれが作り上げた虚言に過ぎない。外の者たちが,かれに協力したのである。」だが事はかれらこそ,無法と虚偽を(西?)したのである。

またかれらは言う。「昔の物語で,それをかれが書き下したのである。それを朝夕,口で言って書き取らせたのである。」

言ってやるがいい。「これを下されたのは,天地の奥義を知っておられ,本当に寛容にして慈悲深い方であられる。」

またかれらは言う。「これはどうした使徒だ。食べ物を食べ,町を歩き回るとは,どうして天使が遣わされ,かれと一緒に警告者にならないのだろうか。

かれに(どうして)財宝が授けられないのか,また(いくらでも)食べられる果樹園を持たないのだろうか。」不義の徒たちはな姑,「あなたがたは,(憲?)かれた者に従うだけのことである。」と言う。

かれらが,どんな譬を,あなたのために持ち出したかを見なさい。それでかれらは迷ってしまって,道を見出せない。

かれが望まれるならば,それより優れたものを,あなたに与えることの出来る方。川が下を流れる楽園,そして宮殿をあなたに与える御方に祝福あれ。

にも拘らず,かれらは(審判の)時を虚偽であるとする。われは,その時を虚偽であるとする者に対し,燃え盛る火を用意している。

遙かに離れた所から見る時,かれらはその怒声と咆哮を聞くであろう。

かれらが縛られて火獄の狭い所に投げ込まれる時,(いっそ)そこで,滅びて仕舞うことを嘆願するであろう。

(その時,言われよう。)「今日,一度に滅亡を嘆願してもだめである。あなたがたは度々繰り返す滅亡でも嘆願するがいい。」

言ってやるがいい。「この(火獄)が良いか,それとも主を畏れる者に約束される永遠の楽園か。これが,かれらへの報奨であり行き着くところである。

そこには,その望む凡てのものがある。永遠の住みかなのである。これはあなたがたが念願する,主からの約束である。」

かれらそしてアッラー以外に仕えるものたちを一緒に召集なされる日,かれは仰せられよう。「これらわれのしもべたちを迷わせたのはあなたがたであるのか。それともかれらが(自ら)道を踏み外したのか。」

かれらは言う。「あなたに讃えあれ,あなたの外に守護者を崇めることは,わたしたちに相応しくありません。だがあなたは,かれらとその祖先に(現世での)享楽を許され訓戒を忘れて破滅の民となりました。」

(主は仰せられよう。) 「今かれらは,あなたがたの言ったことを嘘である。と立証した。それであなたがたは(懲罰を)免れられず,また助けも(得られ)ない。われは,あなたがたの中,悪を行う者に,懲罰を味わせるであろう。

あなた以前にわれが遣わした使徒たちは,一人として食べ物を食べない者はなく,町を歩き回らない者はなかった。われはあなたがたをお互いの試練となるように取り計らった。」それであなたがたは耐え忍ぶであろうか。あなたの主は,(凡てのことを)照覧なされる。